【犬派、猫派】結構適当な性格分析をしてみたのん
にゃんぱす〜
たぬきの「具」がいまだに行方不明なれんちょんです
今日のブログは
「君って犬好き?猫好き?」
っていう定番の質問に対しての答えで、その人の性格をなんとなく推測できるので
それについて書くのん。
全然大したことじゃないから、「ふーん」くらいの感覚で見てくれるとありがたいのん。
your answer is...
犬派
「犬好き」と答える人は「猫好き」と答える人より少数派な気がするのん。少なくともれんちょんが住んでいるきゅーしゅーちほうではそれが顕著なのんね
「犬好き」と答える人は「どんな種類の犬がいいの?」と聞くと高確率でそこまで答えてくれるのん。
つまり明確な「この犬が好き」っていうイメージがあるから、いちいち
「えぇっとね~(*ノωノ)」
と考えなくてすむのんなー
あと、この手の人は実際に犬を飼っている、あるいは友人・親族が飼ってるのを身近にして生活してる人が多い気がするのん。
これらのことを踏まえると、「犬好き」の人の性格は
- 身近な人間に好意を持ちやすい
- 自分を癒してくれる対象が確立している
- 世話好き(子供好き)
- 支配欲・被支配欲がある
ということが推測されるのんな~
猫派
「猫好き」と答えるひとは、なかなか多い気がするのん。
ここでいう「猫」は飼い猫というよりも、そのへんをテクテク歩いてる野良猫が
一番ふさわしいと思うのん
猫は
自由気ままで、甘え上手で、離れるときは離れて、やりたいようにやる
みたいなのが、猫好きな人のおおまかな共通イメージなのん
猫のように自由気ままにのんびり生きる
こんなことを誰しも一度は考えたことがあると思うけど、実際その辺の野良猫を観察してると、そこまで自由には見えないのん
例えば
- 夜に唸りながらけんかをする
- 毛玉をめっちゃ吐く
- ときどき車に轢かれてる亡骸を見かける
- 毛並みのキレイさに天地の差がある
などなのんねー
多分猫好きな人で「飼い猫」をイメージする人はあまりいないと思うから
こういう現実があるということを知っててもいいと思うのん
これらのことから猫好きな人の性格は
- 自分と全然関係ない自由そうな人に魅力を感じる
- 表面的でもいいから精神的な駆け引きを求めてる
- 上記とは別で、お互い自由な関係も求めている
- 現実よりも雰囲気的な刺激を求める
みたいなことが推測できるのんな~
れんちょんは?
ウチは犬派で種類は「チワワ」なのん。
理由はウチが小学生のころ~大学生までに家に居候してたチワワをめっちゃお世話してたからなのん!(亡くなったけど、今でも天国で遊びまわってるはずのんな~)
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ということで、今回はれんちょん流「犬派、猫派」の性格分析だったのん
ウチは犬派だけど、猫さんももちろん可愛いと思うのんなー
みなさん、人間関係で疲れたら
- 美味しいもの食べる
- 風俗行く
- 買い物する
- ゲームする
みたいな解消法の中に、身近な動物で癒されてみるのはいかがですかん?
【人間関係】ならぬ、【犬関係】、【猫関係】が日々の支えになるかもしれないのん!
それでは
今回はここまで
ばいばいなの~ん
れんちょん