【食への欲求】「あ〜、無性に●●食べたい」っていう衝動
にゃんぱす〜
秋の孤独感が来つつあるれんちょんです
今回は
「あ〜ラーメン食いてえのん」
「夜は絶対カレーを食うのん」
「チョコを今まさに、ここで食べるのん!」
みたいな、いきなり●●食べたいみたいな感覚になる理由を考えてみたのん。
(というのもウチはこの日「ラーメン食べるのん(鉄の意志)」って感じでラーメン屋に来て、望みの物をおいしくいただいたのんな~)
今日の目標達成なのん pic.twitter.com/Vk2GdGI5bR
— れんちょん (@renchon_relive) 2019年8月26日
ウチもそうだけど「食の衝動」をコントロールしてしていけるといいのんね~
①身体が足りて無い栄養を摂ろうとする
a.甘いもの
例えばお仕事や運動をして疲れると、甘いものを摂りたくなるときはよくあるのん。
それは頭や体を働かせるときエネルギーを多く使うからなのん。
でも仕事後や運動後、すぐに糖分を欲しくなるってことはそんなになくて、1〜2時間後くらいにめっちゃ欲しくなるのん。
そのとき、チョコなどのお菓子ではなく、自分が普段食べないようなケーキだったり🍰チョコレートタルトだったりっていうのを選んで奮発する人は多いはずなん。
これは、糖分が欲しすぎて「甘いもの」に対するイメージが強くなってしまうからだと思うのん。
b.脂質やたんぱく質
あと、ラーメンや肉みたいながっつりしたものが食べたくなる場合の原因は、単純に日頃の塩分やタンパク質が不足してるからっていうのが考えられるのん。
特に今年の夏はずっと暑かったし、食欲が落ちたという人もたくさん聞くので、普段取れなかった栄養がいっぱい欲しくなってるのんねー
②ストレスの解消先に選択する
これは皆さん経験されたことがあると思いますん
仕事などのやることが終わったら美味しいものを食べに行く、飲みに行くなどなのん
これらは脳みその報酬系によるものかもしれなのん。
言い換えると「何か我慢する→ごほうびゲット」
っていうパブロフのワンコの仕組みができてるのん(多分違うけど)
これは辛いことやストレスに最後まで耐えるときによくやるのんね^^。
でも、美味しいものを食べたりお酒を飲んだりするより
「睡眠」
の方が圧倒的に効果が高いって話もあるのん。
睡眠については前記事でも書いたのんなー
…とはいえ個人差があると思うから、その時々で自分自身が
「どんなストレスが溜まってどういう解消方法を持ってるか」
っていうのを考えるときに適切な手段を選べるといいのん。
ちなみにメンタルが病んでる、うつっぽい、というか鬱のときは何を食べても
味がわからななくなったり、逆に強く感じることがあるのん
このタイプはストレスが身体や感覚器官に表れてるから最低限の栄養だけとって
拒食や過食に注意するといいと思うのん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上が今回の内容でした。
食べるってことは、無意識にしてるようで実はいろいろと意識してやってることなのんね~
みなさんの「食べたい~」っていう欲求はどこからきてるか、是非コメントとかで教えてくださいなのん
それでは
今回はここまで
ばいばいなのーん
れんちょん