【理不尽や辛いことへ向かう時】別の人に「なりきる」という考え
にゃんぱす~
台風がきたらJKのパンチラを見るために外を徘徊するれんちょんです
今回は「嫌いな相手」「理不尽な出来事」「怖い相手」
とかにうまく立ち向かっていく方法を書いていくのん。
まぁ、ほぼとある精神科ユーチューバーさんのお考えですが(笑)
TPOを考慮して役者や劇団員になりきる
これは、以前のウチまでだったら
「自分の思想や価値観に正直に生きたい、だから演じるのとかは嫌だ」
みたいに考えて、我を通そうとしてたけど
最近このままの状態だと社会やコミュニティや身近な人間関係からすらも村八分にされるんじゃね?と不安になって、冷静に対策法を考えはじめたのん。
ちょうどその時、下にリンク張ってる動画の「樺沢紫苑」先生のお話で
「役者になれ」
みたいなお話を聞いて、改めて、集団の中にいるときの考え(思考法)を変えようと思ったのん。
ウチは変に正義感が強いから、それを絶対的なものと信じ他人がそれにそぐわないことをしてると相手の年齢とか立場に関係なく態度にでてしまうのんねー
しかしそれは「頭が固い」「まじめすぎる」感じになって、一周回って頭が悪いように見えるかもだから、ウチは本来の自分とは違うウチを作ろうと考えてるのん。それは
「理想の世界をつくろうとするも他者との関係性に苦悩する多重人格のれんちょん」
みたいな感じなのん。
あくまで「そういう設定」のもとで、自分の嫌な場面に遭遇するときにさまざまな多重人格(の演技)を出していくのん。この演技する対象は、ウチが日頃から魅力を感じて「ウチもこんなふうになりたいのんねー」
と思う、現実にいる人たちなのん
具体的に言うと
・相手の話を真に受けず、論理的に考えるとき
→2ちゃんねるのひろゆき氏みたいに「AだからBだよね」と淡々と話す
・盛り上げないと場が暗くなってしまうとき
→タレントの有吉弘行さんの絶妙なしゃべりや表情をトレースする
・年下の女の子や気弱そうな幼女に話しかけるとき
→ウチが大学時に優しくしてもらいお世話になった出会い系のお姉さんの男バージョンになる
みたいな感じなのん。
ウチは演技やモノマネっていうのは中々苦手だけど、イメージがはっきりしてたり、ウチの中で対象の思考が明確に推測できるときは「なりきり」って形で自分とは別の何かを演じることができるのんねー
まぁわかりやすく言えば宇垣アナのマイメロみたいな感じなのんねー
こんな感じで、時と場合と相手に合わせて「役者になる」、ウチの場合は
「別のなにかになりきる」
ことで少しでもストレスをカットして仕事やプライベートを送れるように意識していきたいと思うのん。
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さて、以上で終わりなのん。
気をつてもらいたいのが、ガチの多重人格=解離性人格障害にならないようにすることなのん。
あまりにもストレスがきついときは、役者になったり、なりきりしてても辛いから
そのときは休んだり逃げたりしてほしいのんm(__)m
それでは
今回はここまで
れんちょん