【女性経験は足りてますか】学生時代から婚活は始まるのん
にゃんぱす~
いつもニコニコれんちょんです
今日は、ウチが話題の中で最も苦手とする「恋愛」「異性関係」についてウチの考えを書いていくのん
学生時代コミュ障を言い訳にして恋人作らなかったら THE END
はい、これはウチですん
コミュ障、そして今考えると当時あがり症のウチは当時の中高大と、学校の中で異性と仲良くなる機会が少なかったのん。
これは
「勇気を出して話しかけなかったお前が悪い」
みたいな感じで一蹴されるかもしれないけど、実際は
「どう話しかけていいか分からない」
「無意識の自意識過剰⁉で身動きできない」
「恋愛すっとばして性欲を発散させたい!」
という困惑がいつも飽和状態で頭の中をグルグルしてしまい、結局貴重な学生時代の同じクラスやサークルの異性との接点をつくれずじまいだったのんな…orz
これは、ホント病的に「他人の目線を気にする」ってことに支配されてたのん
それは、学生時代はウチのパピー、マミーに
「健全に、人に迷惑をけないで、勉強していい成績とって卒業していい会社に入れ」
とずっと洗脳され続けたのが大きな原因だと思うのん。
ウチの、特にマミーはウチが当時偶然勝ち取ったチャンス、つまり異性とご飯に行ったり、遊びに行ったりする貴重な時間を
「いかがわしい、不純」
という風な意味をこめた言葉で言ってきたり、怒ったりしてきたのん
その「異性との交流=悪」みたいなイメージはウチの中にがっつり浸食されてるのん
(そのくせ今更になって「アンタは痩せないと結婚できないよ」「仕事や貯金がないと女性も寄ってこないのよ」と婚活を煽るような害悪行為をしてくるのんね‥…)
リアルを捨ててネットでの異性との交流は長期的にみて危険
はい、これもウチなのん
先に書いたように、そんな学生時代を棒に振って同時にネットでの出会い(主に出会い系)に傾倒してしまったのんなー
この結果どういうことになるのかというと
リアルで接する女性の意図や考えを汲み取るスキルが退化してしまう
のん(´;ω;`)
これは当たり前で、ツイッターやラインやインスタなど
『文字』
『画像』
でやりとりしてても
相手の顔や声音を気にしながら、リアルタイムでの相手の心情理解や共感は絶対に不可能なのん
しかも、ウチみたいに出会い系で異性と会うときは大体(95%くらい)
『お金』
絡みの話に流れるので、これも非日常的な状況だから全く応用が利かないのん
要は、リアルから目を背けて人間関係の構築に重きをおけない時間が多いと
周りがしてる恋愛や、万人がイメージする華のある人生を生きられないのんねー
ということでウチは現在進行形で、大多数の方が経験している「恋愛」や「仲間づくり」を意識して、小さなできることを行動にうつしてもがいているのん
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さて、以上が今回のブログでしたん
現在まともに仲良くなれるのが幼女やショタや小動物くらいしかいないから、
同年代の人とも仲良くなれるように自分磨きを頑張るのん
それでは
今回はここまで
れんちょん