ウチはホントにセフ〇が欲しいのか吟味してみた
にゃんぱす
毎日知らない他人(なるべく女性)に話しかけるトレーニングをやってるけど
(ウチなんでこんなことしてるのんだっけ?)
とふと思ったのん。
ので、ノートに書きなぐったり、ゼロ秒思考でメモ書きして考えてみたら
どうやら前から思ってた
【セフ〇が欲しい!】
っていう欲望は、なんか少し違うみたいだということに気づいたのん(・∀・)
ウチは性欲はまあまあ強い方で、えっちっちな話や体験はすごく好きだ。
しかしそれは
『あくまでお互い同じくらいの気持ちで楽しんでるとき』
なのんね。
体験として
- 終始相手から一方的に攻められるのは微妙
- 終始ウチから一方的に攻めるのも微妙
- 喘がない、ビチビチしないマグロは萎える
- 淡々とした行為っぽいムードは賢者モード
みたいなことがあったのん。
要はですのんよ!(*゚▽゚)ノ
血の通ってない、お互いの歩み寄りや理解し合おうという感覚がないえっちっちはただの時間の無駄みたいに考えるのんねー
まぁ非モテが何言ったところで雑魚の戯言なのんですが…
じゃあ、そんなウチが本心で求めてるのは何かと考えてみたら
承認欲求を満たす
ということみたいなのん。
これは簡単に導けて納得もしたのん(・∀・)
…本で『嫌われる勇気』とか『反応しない練習』とか何回か読んもなお
この気持ちはまだまだウチの煩悩として成長を続けてるのん(´・∀・`)
- 承認欲求
- 注目されたい欲求
- 自分が特殊で凡人ではない欲求
ざっとこんなところなのんねーチ───(´-ω-`)───ン
ということでウチが目指す、心の安寧を創る理想的な生き様にはまたまだ手は届かないのんです/(^o^)\
でも頑張って目指してみるのん!
今回はここまで
れんちょん