にゃんぱす日記

ウチの日記兼遺書なのんなー

期待しないほうが振れ幅は小さい

にゃんぱす

 

社会から弾かれて、自らの意思で逃れたはずなのに心は満たされないれんちょんですん

 

今日はずっと家にいて、冷蔵庫のものを調理して食べたりyoutubeで芸能や動物関係のゆっくり実況を聞いて横になってましたん

 

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最近はもっぱらこの「ゆっくり闇の界隈」のダークな解説を聞いて知的好奇心を満たしていますん。

 

なんも生産性はないのんですがね(;'∀')

 

家にずっといて適当に過ごしてると、自分が生産的なことをなにもしてないホントどうしようもない人間であることがじわじわ感じられてきますん。

 

仕事や労働というのは金銭的な面以外でも

自分以外の他者へ貢献できてる感覚を得られる一面があると思うので全く仕事がない、仕事をしないというのも問題ですのんね

 

仕事や労働でなくても、自分の好きなことややるべきことに毎日没頭できる人って本当にすごいと思いますん。たとえそれが趣味や、理解してくれる人がいるかわからなかったりお金に全く関係ないことでも長い間夢中になれるってすごく素敵だと思いますん。

 

何かに長く取り組むということについて、ツイッターのタイムラインにある内容が流れてきましたん。

このぱやぱやさんという方の仰ってることは、毎回仕事やみんなでやることに無駄に大きな希望や理想を持って取り組もうとするウチにとっては新しい見方だなぁと思いましたん。

 

自分に能力や実力がないならあまり物事に期待した状態でやろうとするのではなく、なんとなく(まぁやってて苦じゃないのんな~)という感覚でもいいんだと少し肩の荷が下りましたん。

 

とはいってもそれに上司やお局とかの人間関係を最低限度こなせるようにならないとマジでどうしようもないとは思うんですがねのんね。

 

とりあえず、今日は本当に怠惰すぎる一日を過ごして結構自分で自分を苦しめたところがあったのでさっき新しいバイトに応募してみましたん。

家庭教師ですのんね。

コロナがまた流行ってきたから仕事を受注できるかはほんと分からないのんですが、とりあえず応募したぞい。ウチよくやった。と少し褒めてあげたいと思いますん。

 

さいごにかの有名な詩のオマージュで締めくくりますん

 

ミンナニアタマオカシイトイワレ

ポメラニアンモフリ

オニクトヤサイタベ

ソウイウヤルヲニワタシハナリタイ

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やる夫

 

みつお

(アレ、宮沢賢治だっけ)

 

 

今回はここまで

 

 

れんちょん