世界中のぼっちを救いたい
にゃんぱす
達成条件も叶えられるかもよく分からない夢だけど
ウチは世界のすべてのぼっちを救いたいのん
ここでいうぼっちというのは
「孤独感で苦しんでる人」
救うというのは
「一瞬でも、『自分はこの世界にいていいんだ』と思ってもらうこと」
っていう風にゆるっと定義してるのん。
というのも、ウチ自身高校生くらいのときから友だちや仲間ってなんなのか?が分からなくなることが増えてきて
現在も日常生活でどうやって他人と交流を作っては深めていけばいいのか分からないのん。
もちろん、学生時代で所属してたチームや部活レベルの密度だと、一緒に目標に向かってトレーニングするプロセスや実際に達成したときの感動はあったのん。
でもそうじゃない、ゼロから新しい人間関係を作りそれを継続していくのは滅茶苦茶に大変だと感じるのん。
特に社会に出てからはそれを感じるのんなー
…ので、ひとりぼっちの孤独感ややるせなさ、自分は生きてていいのかみたいに感じてる人達をウチは承認してあげたいのん。
あと、もう1つ強い理由があって
これはウチの印象深い経験だけど
今は亡き、優しさの塊みたいな祖母が、先に逝ってしまった祖父がいない中1人で生活してる時期があったのん。
だかられんちょん家族やその土地のご近所さんは定期的に遊びに行ってお話してたのんな。
でも確かれんちょん家族がばあちゃんのお家から帰る時、突然ばあちゃんが
「じいちゃんが先に逝ってしまったのがとても寂しい」
って言いながらウチのマミーの腕でオイオイ泣きだしたのんな…
…これは相当辛い光景だったのん(´・ω・`)
だから、ぼっちというか
ホントに大切だった人がいなくなってとてもしんどい気持ちの人にも、寄り添いたいのんですよ。
ぱっと見他人のためしか考えてないように見えるけど、こ↑れ↓を通して
友だちも仲間もいる感覚が薄いウチ自身の存在を認めてあげたい
っていう自己満も大きな動機ですんヽ(‘ ∇‘ )ノ
まずはざっと方針を決めて、少しずつ具体的な考えや行動を計画していくのん!
では!
今回はここまで
れんちょん