他人の不幸はドラッグ
にゃんぱす
れんちょんですん
昨日からUberEatsのアカウントがとあるきっかけで停止してしまい、完全に無職の状態になってしましましたん。
Uberのアカウントがプロフ写真の変更で何故か停止になったからとりあえずサポートと連絡を取りつつ手に職つけることの重要性をかみしめてますん
— 風の谷のれんちょん (@renchonism) 2022年1月6日
少しは貯蓄はあるのでそこ数日で死ぬことはないのんですが、当たり前にやってた収入減につながることができなくなるのは結構プレッシャーになりますん。
ウチはもともと正社員で2~3社働いてましたが、どこもコミュ障を発動して1年もたずにやめてしまってますん。
仕事は何をやるかより、周りの人間とうまくやることが求められますん。
コミュ障はすべてのケースにおいてデメリットになってしまい、詰みますん。
それはわかっているのんですが...
どうしても、相手のどうでもいい話を流して聞いたり、意味わからないことを言われると納得を求めてしまうのんです。
いわゆる社不だと思いますん。
これは高校生くらいから発動して、いろんな本を読んだり、実際の人間関係中でどうにかしようとしましたができませんでしたん(やり続けようとしたら鬱になりましたん)
こんな社会不適合者でも友人は少なからずいましたん
高校、大学と仲が良かった友人たちは医療系に進んだ人が多く
薬剤師になったり、検査技師だったり、医薬品製造の工場インフラ担当だったり、臨床工学技士にだったりしてますん。
端的に言えば「手に職をつけた」ということですん。
しかしそんな彼らでも職場やチームの人間関係は必ずありますん。
それをどうこなしていってるかはわかりませんが、しっかり数年以上、現在進行形で働いてるみたいですん
そして一部の友人以外はすべて絶縁になりましたん
物理的距離が離れたというのもありますが、ウチのほうから連絡を取らなくなったからというのがしっくりきますん
その絶縁になった友人の一人が、UVERworldの熱狂的なファンで、そのライブで知り合った女の子に最近プロポーズしたらしいですん。
.....ん?なんで絶縁してるのにそんなこと知ってるのかって??
ウチは無駄に記憶力はいいので、彼のツイッターのIDを覚えていますん。
そのつながりでそのプロポーズした女の子のことも容易に発掘できましたん。
(二人ともその関連のツイートしててめっちゃ「いいね」ついてましたん)
......我ながら気持ち悪いことは重々承知してますん。
しかし、絶縁したとはいえ過去にかかわってきた人たちが幸せなのか、不幸なのかということは結構気になるタイプですん。
ぶっちゃけると不幸になっててくれたほうが謎の安心感に包まれますん。
.........はい、ほんと腐った性根してると思いますん。
別に彼ら彼女らが幸せだろうが不幸だろうが自分にはバタフライエフェクトレベルにも関係ないのに、なんか少し気になりますん。
とりあえずこの性根は改めたほうがいいのは自覚し始めているので
プロポーズデキテヨカッタネ、オメデトウ
と言っておきますん
今後はなるべく楽しめる記事も書くように
がんばるぞい
今回はここまで
れんちょん